昨日は土曜日の後遺症で(二日酔い)

寝込んでいました(苦笑)

知らぬ間にまわりで

タバコ>ドーパミンあたりで話が盛り上がっていたようなので

予定を変えてドーパミンの話本

ドーパミンは、脳の真ん中あたりの中脳というところから、

前のほうにある前頭葉に放射される神経伝達物質です。

脳には様々な働きをする神経伝達物質がありますが、

その一つ。

何らかの行動によって脳が「喜び」を感じたときに

ドーパミンは分泌され、汗

人間に「快感・快楽」をもたらします。

脳はその快感をもたらした

行動をよく覚えていて、にゃ

また同じようにその快感を再現しようとするのです。
 このとき脳の中では何が起こっているかというと、

より効率的にドーパミンを分泌させようと、

脳内にあるニューロン(神経細胞)が

つなぎ変わり、新たなシナプス(神経回路網)ができます。

つまり脳がもっと、もっととドーパミンを求めて

お待ちしてます状態になるのです。キスマーク

それほどドーパミンは脳にとって強烈な快楽なのです。ぺこ

で、ドーパミンが減少するとどうなるのか?

極端な話ドーパミンニューロンが減少してドーパミンが少なくなると、

立ち上がって歩こうと思っても、身体がすくんでしまって、

どういう順番に筋肉を動かしていいかわからなくなったり、

身体が震えたり、運動そのものができなくなってきます。


(これがパーキンソン病と呼ばれる病気です)



また、物覚えが悪くなったり、忘れっぽくなったり、

万事がゆっくりになって反応が鈍くなり、

集中力や注意力も失われ、ガクリ

無力感、無気力になったりします。

また、次第に人と交わるのも嫌になり、

社会から離れていきますデューク東郷

では逆にドーパミンが多すぎると?

ドーパミンが逆に多くなるのも良いことではありません。

幻覚やパラノイア(精神分裂病の陽性症状)が起こったり、

発話や運動をコントロールできなくなって、ガチャピン

変な恥ずかしいことを思わずやったり口走ったりしますし

不必要とわかっていながら同じ行動を反復する

強迫神経症になったりします。ムンクの叫び

麻薬やコカイン、アンフェタミンなどの覚醒剤やタバコなどは

ドーパミンを増やす効果があるため、その行動そのものが動機となって

強化され、精神依存を作り出し、やめたくてもやめられなくなります。

脳から見るとタバコも覚醒剤も殆ど同じと言っていいことが

明らかになっています。 メモ

そう、タバコは国家が国民に売りつける麻薬なのです。

ですから厚生労働省は喫煙をニコチン依存症と認定したわけなのです。

でも、急激にやるとタバコ産業関係者への対応、またアメリカのように

訴訟をおこされても困るのでゆっくりやっていきます。銭形警部

おそらく100年後とかはタバコは禁制品になるのではないでしょうか

ただ、現状ではタバコは違法でも何でもありません。

ただ健康に悪いだけですから。それを十分理解したうえで

受動喫煙の加害者にならないよう気をつけてもらうだけです。

禁煙の話になると土曜日の打ち上げでもありましたが特に

愛煙家と喫煙未経験者との間で論争になります。ハァ

私は旧喫煙者ですので両方の言い分もわかりますが。

少なくとも医療、健康産業に関わる人間は

2008年9月8日の時点では

タバコをやめなければ禁煙

健康について語る説得力に疑問符はてなマークがつけられる

そんな時代になってきてるような気がします。

ドーパミンを分泌する方法は

他にもたくさんあるのです。

ドーパミンをドッパと出して気持ちよくすごしましょう。 キラキラ