セロトニンは前述の通り、
抑うつ状態や食欲を抑えることで
肥満の改善にも効果があり、
また不眠症の改善にも効果があります。
しかしながら、ストレス社会の現代人では
このセロトニン欠乏症が問題となっています。
動物実験でセロトニン神経を破壊したマウスは
他のマウスを殺して食べてしまったそうで、
現代のキレる子というのはセロトニンが
不足しているのかもしれません。
では、首を回す以外にセロトニンを増やすには、
リズム運動と光だそうです。
その代表的なものが何と「貧乏ゆすり!」
これは人間が本来持っている均衡を
取ろうとする働きでリズムを
取ってストレスに対抗していたわけです。
また、一定のリズムで歩くこともおすすめです。
運動をすると有名な、気持ち良くなるホルモン、
エンドルフィンというのが出て、
そのあとにセロトニンが出てきます。
いわゆるランニングハイと呼ばれる現象です。
小鳥のさえずりや水のせせらぎも
セロトニンを増加させます。森林浴なんか
最高にいいわけですわ。
食べ物ではセロトニンの原料である
トリプトファンというアミノ酸を多く含む
赤身の魚が良いそうです。
いずれにせよ暗い部屋で体を動かさず、
じっとパソコンやテレビゲームなんかしていると
、キレやすい子になってしまいますよ。
ただ、現実最近は切れる子増加の原因
部屋に閉じこもりパソコン、ゲームは
大人も一緒ではないでしょうか。
切れやすい現代人へ
首回し、森林浴で大らかになりましょう。