成長ホルモンとは脳の中の脳下垂体
というところから分泌されて、
その名の通り体の成長を促す役割をします。
このホルモンは13歳~17歳の
いわゆる成長期といわれる時期に
分泌量のピークを迎えます。
足や腕の骨に働きかけて骨を長くするので
身長が伸びることになります。
この時期に成長ホルモンの分泌が悪いと
背が低いままになってしまいます。
「寝る子は育つ」という格言どおり、
成長ホルモンは睡眠中や運動後に多く多く分泌されます。![]()
20歳を過ぎると骨の成長が止まるので
身長は伸びなくなります。成長ホルモンの分泌も
年齢とともに低下し、
20歳から25歳になると
ピーク時の半減、30歳以降は10歳ごとに
25%ずつ低下すると言われています。近年、
成長ホルモンには皮下組織の水分含有量を
高める作用を持つことが明らかになりました。
20代の女性の肌はパンと張っているのに、
25歳お肌の曲がり角と言われ、
急にしぼむのはまさにこの成長ホルモン
の急激な減少が関係していたのです。
近年、欧米を中心に成長ホルモンを使った
若返り療法が行われ、某ハリウッドスターも
この治療を受けているそうです。
その効果は驚異的でしわがなくなったり、
太鼓腹がひっこんだ。さらに見た目だけでなく
機能的にも若返るそうな。
日本でも美容形成外科を
中心に成長ホルモンの補充療法
が行われているようですが
これは様々な問題を含んでいるようです。
続きはまた。