本能の背伸び」
疲れると何気なく背伸びをしませんか?これは実は動物の本能なのです。犬や猫は寝ておきると思い切り背伸びをするそうです。 同じ格好で長時間休んでいることで、血液は停滞し、筋肉も萎縮(いしゅく)し、背骨も歪んできます。それを正そうとする行動がまさに“背伸び”なのです。この行動は、『知識』ではなく、彼ら動物に備わっている自然治癒力を高め、病気を予防しようとする『本能』なのです。しかし、頭でっかちになり、『知識』で行動するようになった人間は、大切な『本能』が徐々に失いかけてしまっています。そういえば赤ちゃんもよく背伸びをしますね。 お金もかからず、しかも簡単な健康法“背伸び”を毎日意識して実行するようにしては如何でしょうか。タダですよ、タダ!
余談ですが私が医者になって20年医師の数は倍以上に増加しました。
医療の進歩も日進月歩でさぞかしがんは減ったのかと思いきやがんで亡くなる方は倍に増えています。これは何を意味するのか?そう、我々の自然治癒力の低下です。我々も動物なのです。薬やサプリメントに頼る前に
自然治癒力向上を目指しましょう。
次回はダイエットと自然治癒力の話??