報告が遅くなりすみません。
14日に、父の手術が行われました。
当初は6時間の予定だったんですが、
最終的に12時間、半日にも及ぶ大手術になりました。
大幅に伸びたのは、ひとつは腹囲100㎝を超えていたので、
脂肪が邪魔をして臓器にメスが届きにくかったことと、
父は未熟児で生まれてきたので、人よりも臓器が小さく、
先生曰く「珍しい体」で予定通りにいかなかったらしいです。
結果的に、胃、食道の一部、脾臓、膵臓を摘出しました。
父もよく耐えてくれたと思いますし、
長丁場にもおよぶ手術を成功させてくれた先生にも感謝しています。
本当に成功してよかったです。
昨日と一昨日、父のお見舞いに行ってきました。
個室でたくさんの機械につながれていて、
点滴やたくさんのものが置かれていました。
意識はあって、少しなら会話もできたんですが、
まだ麻酔が抜け切れていなかったり、衰弱したりしていて、
朦朧としている時間も長かったです。
術後にICUに入っていった時より、その時の父の姿に
すごくショックを受けて、涙があふれてしまいました。
しんどそうで、痛そうで、父ではないみたいでした。
看護士さんもひっきりなしに入ってきて、
せわしない状況だったから、余計にかもしれません。
悲しいっていうよりも、ただショックでした。
昨日は、一昨日よりも少しだけ楽そうで、
足も動かせるようになっていましたし、
ただまだ寝返りをうつのは辛そうでした。
そうですよね、お腹とわき腹とを開いて、まだふさがってませんからね。
それと、まだ食事をとることができないので、
点滴で栄養を入れてもらっていたのも、つらそうでした。
熱も出ていて、こんなに寒い時期なのに窓を開けていました。
でも意識はだいぶ正常に戻ってきて、一昨日よりも普通に会話できましたし、
目もぱっちり開いていました。
まだ座るのは難しそうでしたが、少しずつ点滴を減らしていって、
来週には一般病棟に戻れるんだそうです。
少しでも歩けたり、食事ができたりしたら、
気分転換にもなって元気が出ると思うんですけれども。
来週からは予定が結構入っているので、
今週はできる限り父の様子を見に行こうと思います。
私の大学の入学式までに退院が目標なので、
リハビリ頑張ってほしいと思います。
次の記事もまた皆さんに報告することです。
私の進路について。
少し日は開けるかもしれません。