まるで俺はシャイなStranger | SCARS of PHANTOM

SCARS of PHANTOM

Just keep on paying wherever you go.
Come ond take my hands my baby.

この数年間で得たもの、失ったもの ブログネタ:この数年間で得たもの、失ったもの 参加中

私が私立中学に通っている事は、
幾度と無くブログでも書いています。
皆さんもご存知だと思います。

中学受験をする事を決めたのは、
小学二年の時。
母親に勧められて決めました。
もし上手くいかなかったとしても、
公立中学と云う、安全があったから、安心できる。
という事もあったからです。

合格するまでは誰一人にも、
受験することは言いませんでした。
もし落ちたら自分自身が辛いですから。

親友には合格後、個人的に話したのですが、
クラスの子に話したのは卒業式の日、
担任の口からです。

東京や大阪では、
中学受験はそんなに珍しいことではなく、
寧ろしない方が珍しい程。

しかし私の地元はそんな事はなく、
殆どの人は地元の公立に進学します。
だから其の親も、中学受験をする事が、
理解できない方も多いのです。

実際に、中学に通うまでは、
こんなに地元の子と接点がなくなり、
接しにくくなるなんて思いませんでした。

私は、私立中学に行って、
行きたい学校で、必死に勉強する。
と云う、まぁ、親から教えてもらうような、
【将来の為】とい云う殺し文句。
其れだけを信じていただけで。

たまに地元のお祭りに顔を出して、
元同級生が私に気づくと、
ひそひそ話をします。

まるで私をいじめてるかの如く。

何故、通える学校があるのに、其処に行かないのか。
わざわざ高いお金を払って、
遠い私立学校に行く必要があるのか。
どうしても理解できないのでしょうね。

教育理念は其々の家庭で違いますし、
中学も高校も、公立でも全然構わないと思います。
其れに私は全然偏見を持ちません。
しかし、そうは思わない人もいらっしゃるんですね。


地元の友達は、
たった一人を除いて、いなくなってしまいました。
六年間、自然学校や、修学旅行、
色んな経験を共にした仲間だったのに。


今も仲良く付き合ってくれる友達は、
お互いの家庭環境や、性格、
学校の友達には言えない愚痴、
なんでも言えて、これ以上ない大切な人です。


そして。
地元の友達を失った分、
学校の友達が出来ました。

私が行った事無い地域から来てる子。
色んな文化で育った子と友達になれました。

其れは私の中でとても大きなことだったんです。
接する子で、受ける影響も変わって、
考え方も変わってくる。
勉強も大事だけど、其れ以上に大切なものが友達なんですね。

失った分、新たなものを手に入れられました。
四月、また新たな同級生が入ってきます。
新たな大切なものが手に入る事が、
何より楽しみです。