次々と検査です。


CT検査は子ども時代から何度も受けています。


閉所恐怖症でもCTは余裕で受けられる!と思っていたところ、意外にきつかったえーん


CTでこれじゃ、MRIはどうなってしまうのだろうと不安になり、MRIの検査受付に寄り


『5日後に予約してあるのですが、今、CTでもドキドキしてしまったので、トンネルの狭さを事前に知っておきたいと思ってきました』


「いいですよ〜撮影と撮影の合間に見ていってくださいね。閉所恐怖症かな?CT、よく頑張ってこられましたね。」



(画像お借りしました)


トンネルは狭いけど、何とか頑張ろうと思えたのですが、私は頭頸部の撮影です。


さらに👆を装着します。気が遠くなりました。


『この鉄仮面つけてみてもいいですか?』


「お!スケバン刑事ですね!鉄仮面体験してください」


とても明るく対応してくださいました。


「検査当日、私は出勤しています。検査に立ち会うので安心してくださいね。心配なことがあれば当日までにまた来てもらっても大丈夫ですからね」


有難いお言葉をいただき、鉄仮面を顔に当てていただきました。


怖いけど大丈夫…そう思えました。他の検査技師さんもあたたかく見守ってくれています。


人ってかける言葉、かけられる言葉で、見つめる眼差しで、人を悲しませたり、安心させたりできるのですね。




MRI検査当日。


耳栓とイヤーマフは、閉塞感が増すために装着せず、大音量の中、検査に挑みます。


見学したとはいえ、キツいことはキツかったです。


目を開けると余計に怖いと思い、懸命に目を瞑っていました。うっかり気を抜くと半目になってしまうから、力まずに目を閉じる…結構難しいんです汗うさぎ


『返事はできませんが、撮影中、たくさん話しかけてください』


「わかりました。少しでも早く終わらせるからね!頑張りましょう。」


検査中、頭の中で歌を歌っていました。


竹内まりやの〈人生の扉〉何度も何度も…




終了し、トンネルから出てきました。


「終わりましたよー!!」

「俺の検査時間最短記録かも!動かずに協力してくれてありがとう」

「すごいすごい、頑張りましたー」


私は緊張していて、声を出すことも、起き上がることもできません。


技師さんに起こしてもらいました。


終わった…


まるで手術でも終えたかのような達成感でした。


検査室の皆さん、ありがとうございました。


今、思い返して打っていても、涙がポロポロ出てきます。


人の優しさ、心配りに、心が揺すぶられた涙…


それから


やっぱりMRI検査は怖いよの涙


泣くうさぎ