ベルデニック解任で思うこと | フロンターレと自分

ベルデニック解任で思うこと


まず今回の解任はほぼ100%間違った判断だと思う。

もともと大宮は毎年残留争いするいわばお荷物チーム。

しかし去年の終盤から今年の序盤まで無敗を維持して記録まで残した。

サッカーもコンパクトな陣形を維持しスロベニアン2トップのキープ力と決定力を活かしたチーム。

ただこのスロベニアン2トップを怪我で欠くと厳しい戦いが続く。

結局現在まで連敗が続き解任。

フロントはチームを改善する策が解任することだと思ったら大間違いだ。

そもそも大宮には上位陣ほどの戦力が整ったチームではない。

それでもベルデニックサッカーを体現するべく全員で走りスロベニアン2トップを活かすサッカーを少ない戦力でやり遂げていた。

もちろん大黒柱であるスロベニアン2トップが欠くとなれば明らかに弱体化するのは間違いない。

だけど戦力が限られている中でも上手くやっていたと思う。

アウェー大宮戦で試合終盤にレナトのPKで劇的な逆転勝利を納めたが、大宮が勝ってもおかしくない内容だった。

コンパクトな陣形でレナトには1対1の場面は作らせなかった。

凄くいいチームで優秀な監督だと素直に思った。

そんな監督が解任。

フロントはベルデニックにもっとやるべきことはなかったのか。

苦しいときこそお互いの信頼関係が発揮されるべきだと思う。

ベルデニックさんにはこれからのビジョンはあったと思うがフロントにはないし、あってもそれを実現する根性がない。

本当に残念な判断をしたと思う。