気まずい雰囲気をただよっていた、
一体どうすればいいんだ。
「龍先輩、少しいいですか。」
目をキラキラさせながら言われたらもちろん。
「ううん、大丈夫だよ。」
「あの、とても言いづらい事なんですけど…」
顔を地面に向けながら何か特別な事情がありそうだった。このままじゃ拉致があかないので、先輩らしく。
「言いづらい事でも、ちゃんと話してくれないと、こっちも困るよ。」
「はい、龍先輩。実は買い物に付き合ってもらえませんか?」
以外だった。何で買い物を頼むぐらい普通に言えないのだろうか?。
しかしこんな事言ったらあやめさんも困るだろうな。
「あの、無理だったら大丈夫です。」
「いやいや、別構わないけど何で俺なんかに?友達と行けばいいのに。」
「えっ!、理由はちょっと…」
なんか、俺はこう言うのは苦手らしく
あたまで考えるよりも言葉がさきにでていた。
「予定はいつ頃なの?できるだけはやめがいいんだけど。」
「それじゃあ、今週の日曜日に。」
「分かった。日曜日ね。」
「はい。では私はこれで失礼します、今週の日曜日は宜しくお願いします。」
こうしてあやめさんと話しをした。
でも何で俺なんだろうか。別に友達と一緒にいけばいいのに。
しばらくして、俺はいろんな男子から
あやめさんの事でバッシングを受けた。呑気に笑ながら早瀬川と藤野は見ていた。今度会ったらぶちかます。
ラブワールドep1あやめ編6話 fin
