「ご苦労様、伊藤。何か飲み物でも
飲むかはてなマーク
「遠慮しときますシラー。先生がプリント運べだなんていうから、色々大変だったんですよ。」
「そうか、そうかにひひ。それはどうも。」
「もう大変だったんですよプンプンプリントをばらまいて…」
「どうしたはてなマーク伊藤何かあったのか。」
「えっショック!?、いやいや何もありませんでしたよショック!。」
「ならいいんだけどな。」
「では、失礼しました。」


なんだろう。藤咲さんのことをすぐに思い出すなんて、俺はロリコンかってのガーン


こうして俺は急いで家に帰宅した。


「ただいまー。」
「お帰り、りゅうにぃ~。」
「なんだ、先に帰っていたのか愛」
「なんだってなによプンプン、先に帰っていたら悪いわけ。」
玄関をいたのは、俺の妹の愛。
今年中学生になったばかりで、俺と同じバスケ部に入っている。ただ俺と違うのは、一年生にながら三年生に負けないほどの実力をもっている。
別にうらやましいなんて思わないが。
「りゅうにぃ~、なんだか顔がにやけているよ、気持ち悪い。何か学校で女の子に話しかけられたとか。」
「なんでそう思うんだ。」
「だってあやめ先輩がりゅうにぃ~のこと聞いてきたから。」
「はっ⁈」
「だから、藤咲あやめ先輩がりゅうにぃ~のこと聞いてきたから、何かあったのかなーんて聞いてみただけ。りゅうにぃ~、何かしたでしょう?」
「いやいや、何もしていないよ。ただプリントはこぶの手伝ってもらっただけだ。」
「なるほどねー。やるねりゅうにぃ~。」
「やるねーって何をしたんだよおれは。第一おれは藤咲さんの名前を知らなかったんだし。ただ…」
「ただ、あやめ先輩に友達になってくださいっていわれたんだよね~。」
「なんでお前が知っているんだよ。」
「あやめ先輩に自慢ばっかりされたからだよ。あやめ先輩男子に全く話しかけないからね。ましてや友達だなんて。あと名前を知らなかったんなら分からないと思うけど。」
「思うけど?」
「あやめ先輩、学校のミスだからね。」
「マジでか。でもなんで俺にいきなり友達になってだなんて。おかしくないか?」
「それはねー、愛がねよくりゅうにぃ~の話しをしていたら、あやめ先輩が、面白いね。りゅうにぃ~先輩。って。」
「だから俺の名前がすぐわかったんだ。ありがとうな愛。明日あったらいつでも話しかけていいって伝えといて。」
「任せてよりゅうにぃ~。」
「じゃ、晩飯できたらよんでくれ。」
「うん!。」


明日早瀬川に藤咲さんのこと聞いてみよ。



ラブワールドep1あやめ編 3話 fin


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