前回俺たくみは、なつみさんからもらった手紙を勘違いしてしまい大変なことになったが、色々とまるく収まり、なつみさんをここ、
花城町を案内することになった。
(かい)ええっとここは、何でも揃ってるがもっとーのフラワーキャッスル。
(なつみ)フラワーキャッスル?
(えみ)花城町の花をフラワー、城をキャッスルという意味でたてたというのが、表向きかな。
(なつみ)表向きということは、裏もあるってことだよね。
(ゆい)まぁ、(のぼる)が考えたみたいでこのゴールデンキャッスルの社長なんだけど…
(たくみ)おい、その話は無しだっていっただろう。
(なつみ)また、気になるから教えてちょうだい。ニコ!
(たくみ)そんな笑顔で言われてもいえません。
(かい)そんなことより、ゲーセンいかねぇ?
(えみ)ナイスアイディア、たまにはやるじゃない。
(かい)まぁーな。
(なつみ)でも、私お金もってないんだけど。
(ゆい)右に同じ。
(たくみ)同じく。
(かい)何いってるんだよたくみ。
(たくみ)えっ?
(えみ)そうよ、あなたがいないとだめなんだから。そういう事でしょ。かい君!
(かい)そういう事、それじゃあゴールデンキャッスルへ。
(かい)(えみ)レッツゴー。
(たくみ)(ゆい)(なつみ)えっ?ちょっとまってよ~。
こうして俺たくみは、かいとえみに無理やりゴールデンキャッスルのゲーセンにいくことになった。
でも、なつみさんが一緒ならいいか。
まさか、あいつにあいにいくのか?
そなことないよな、うん。
嬉しような恥ずかしような。



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