ハァハァハァハァ
(たくみ)はやくしないとなつみさんは。
放課後、帰る支度をしてる途中に、机の中に手紙が入っていていた。
内容を確認した僕はあわてて校門まではしっていったのだか。
(かい)よぉ、はやかったじゃん。
(えみ)あんたって人は。
(ゆい)以外と足がはやいんだ。
(なつみ)クスッ。
(たくみ)あの、これは一体?
(かい)休み時間の時に、なつみさんが街を案内してほいしっていうから、たくみを誘ったわけ。ちなみ手紙の字は俺だから。
(えみ)かいが、一人ではなんかヤバそうだから、私達もさそわれたわけ。
(ゆい)勝手にアンケートをとった罰よ。
(なつみ)ごめんなさい。別に騙すつもりはなかったの。あと私は、かい君に言ってないから、あんましきにしないで。
(たくみ)いや、その件は大丈夫だけど、かい、お前も絶対こんな事するなよ。あの事件のせいで俺はなぁ…
(なつみ)たくみ君、あの事件って?
(かい)いや、なつみさん、そのことは無しで。
(なつみ)ごめんなさい。
(ゆい)別に大丈夫だよ、たくみがあんなことするから
(えみ)そうだよ、きにしないで。
そう、この事件はへたすれば警察におせわになるほどの事件だったためか、俺を含め三人しか知らない。この事件にかんしてはまた今度。
こうして、私たくみは、驚きと怒りを交差させながら校門をあとにするのであった。



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