詩123『この声で この足で』 | ふゆみっこ~136cmの小人~

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あの日から、何年経ったのだろう

 

早かったような、短かったような

 

複雑な感情が、入り乱れている

 

月日という呪縛は、今も解けていない

 

『いっそ、ここから連れ出して。あの人に会いたい』

 

毎日が辛くて、毎日泣いていたっけ

 

そんな時に聞こえた『あなただけは、笑顔で居て。いつかは、会えるのだから』

 

その声のする方に行きたいのに、会えないもどかしさが私を責め立てる

 

『どうか、私を見守っていて。私も、空を見上げているから。それだけで、生きる力になるから』

 

この想いが届くように叫ぶんだ

 

貴方へと。