黄昏の空-10-11-21_005.jpg



今あるものが全て滅んだら、跡に残るのは、月だけなんだろうな。




5歳の夜、ひとり、闇の中、


今、ここにあるものは、闇に溶けて消えるだけなんだ、



どうせ、全部滅ぶんだ、どうせ、なにもかも、ぜんぶ、終わるんだ、



と知って、なんて、無意味なんだろう、なんて、無駄なんだろう、と、



そのときから、絶望の夜の底から、這い上がれなくなった。





黄昏の空-10-11-21_004.jpg










空は普通「くう」もしくは「そら」と読みますが、




梵語で前に言うた様にシューンヤ(sunya)と申します。


 

それを般若経や竜樹等の説によりますと、







虚空、響、夢、影、水中月、鏡中像




 

というような内容を含むと同時にこれ等の意味によって







幽玄、枯淡、虚仮、無実、生滅、変異、







欠如等いうような意味が生じて来るのであります。







これ等の者を総称して、







無"Abhava"アプハヴァというのであります。







無は無常Anityaアニトヤ無我Anatmanアナートマン無為Asmskrtaアサムスクリタ







涅槃Nirvanaニルヴァーナの無を以って仏教の一貫したる否定的原理とするのであります。







「仏教倫理学概論」



黄昏の空-10-11-15_001.jpg

どうしよう傘持ってきてないこの気温で雨に打たれてたらマジで死ぬ、

と心配してたけどとりあえず雨はかろうじてあがったけど、


クソさみー


なんだろう気絶しそうなほど眠い日々…