『胡椒のタルト、山椒のスフレ』


スパイスの本でもスイーツの本でもありません。

ジャンルとしてはミステリー小説に入ると思います。


ひとつの謎が別の謎に変容していったり、ある謎が別の謎を呼び寄せたり駆逐したりなど、謎が人間をもてあそぶお話。よく「謎が謎を呼ぶ」などといたずらに読者を煽るような文句がありますが、そんな擬人的な比喩でイメージされるのとは全く異なるミステリーです。


(多嘉山はる著/朱郷書房刊/2860円)


私のおすすめする一冊

 

 

 

 

 

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