生徒会執行部の小山内と風紀委員会の柄沢の校内闘争。


従来、規約違反者の取り締まりは風紀委員、処分は執行部が担ってきた。


ところが、執行部所属の丸谷が昨年秋に犯した不正を柄沢が告発した際、執行部は処分保留のまま半年も決裁せずにいた。


半年と1日経過後、丸谷の処分を執行部会議で下すべきだと柄沢が要求してきた。


規約には、処分保留ができる期間について「速やかに」と記されているだけで明確な基準がなかった。


小山内はそれを盾に柄沢の要求をかわすつもりだったが他の執行部メンバーからの意見により、丸谷の処分を決める前に規約の当該条項の改正を臨時総会を開いて諮る運びとなった。



負けられない戦いはここにもある

 

 

 

 

 

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