先週、隣町に行ったとき、駅前にある中華料理店に入った。
昼飯は冷やし中華と家を出るときから決めていたので、メニューを見ずに冷やし中華を注文。それなりの時間が経って出てきたのはチャーハンだった。
すぐクレームを言おうとしたが、いったんメニューを確認。「当店の冷やし中華は冷製チャーハンとなります」と注意書きがしっかり書いてあった。
「冷やし中華丼」のことを「冷やし中華」とするのならまだわかる。「冷製チャーハン=冷やし中華」は嫌ガラセに等しい。
それとはまた別の問題も発生。
出てきたチャーハンは“冷やし”とか“冷製”などといえるような冷え方ではない。フツーの炒飯が冷めて室温と変わらなくなっただけのシロモノだった。
そのことを店員に言うと、店長がテーブルまで謝りにきた。
…ん? そこしか謝らないか。
メニューにしれっと書いておくだけのエクスキューズにあぐらをかいて、冷やし中華を食べたい客に冷めたチャーハンを押しつける店だった。
