#推しの魅力を語りたい 推しを語りたくて語りたくて本まで書いてしまったのがニーチェ。その著書『ツァラトゥストラはかく語りき』では、主人公ツァラトゥストラに仮託して“超人”の魅力を、「オイオイ、そんなにかよ! もういいよ!」とツッコミんで締めたくなるくらい語りまくっている。そしたらまた、そのニーチェを推して語りたい有象無象がわんさか湧いて出てくる始末……。