#時の流れの早さを感じた事 中学の卒業式の答辞で「まるで昨日のことのように」などと使いふるされた常套句を読んだときに、もうすぐ来る高校の入学式で新入生代表として読み上げる挨拶文に「まるで明日に迫るかのような卒業の日まで⋯」と書き加えなければ、と思った。