ランダムアクセスブログ
そこらじゅうのランダムアクセスメモリRAMに勝手に書き込まれ、勝手に読み出された形跡。
25m泳げるようになること。
息つぎができないから、
いつも途中でクラゲみたいに浮いて、
そのたびに監視員に助けてもらっていた。
毎回そんなだから、
クラゲくんのあだ名がついた。