子どものころ「春のノクターン」と勝手に名まえをつけて練習したショパンのOp. 32-1ロ長調。


2小節目や4小節目などに現れる音型や装飾音や16~32分音符との組み合わせたフレーズがウグイスの鳴き声、というより練習しはじめた若鳥の鳴き声みたいだったから、そんなネーミングをしたのを思い出します。