上から湯をこぼしてしまい、グチャグチャのネチャネチャになってしまったカステラ。さるお方から手土産にいただいた高級品だったが、箱から出して切り分けようとしたとき、やかんのお湯を持ってきたルチアがつまづいてこぼしたのだった。
見た目もスポンジ感満載なだけによく水を吸う。
形をできるだけ崩さずに水分を切ってから、別途溶いたゼリーをカステラに染み込ませ、市販のケーキにもあるような生地に作り変える。まるでパティシエのように手際がいい。