できねえなら、せいぜいとぐろぐらい巻いてろや!これが、きょうの一言。(インドに蛇使いの修業に行ったとき、すでに一本立ちしてデリーの路上で稼いでいる先輩日本人が、コブラを叱りつけるときによく言っていたセリフ。)