試写を見た。
アンケート次第で再編集をすると、
プロデューサーが挨拶で言っていたが、
監督は締めの挨拶で撮り直しも考えると
殊勝なことを言い、トレードマークの帽子をとって頭を下げた。
それをみたプロデューサーが慌てて
横に並び頭を下げた。
招待客はどよめいた。

たしかにいくつかのシリアスなシーンでは失笑が起きたがエンディングはそこそこの拍手があった。

なにがあったのだろう。