ジャハンギールに憑依されたツアコンがまくし立てる。
が、どっかで聞いたような口調。
我が輩は10万1010歳である。名前はまだ小暮である。
なんだ、予定調和の余興か、アホらし。
生きて帰られまい。帰国どころか、この宮殿から。