こんにちは。
もう今、顔が真っ赤ですよ（汗）
これも、自業自得なんですけど（;´▽｀A``
ちょっと、僕の大バカエピソードに、付き合ってください
今日は、僕の行くＹ高校の入学に関する手続きがあって、行ってきました。
僕は１年３組。３組で嬉しいです←
・・・だって、僕の行ってた中学校は２組までしかなかったからね～・・・
で、個人写真撮ってきたり、ジャージ＆ウィンドブレーカーの採寸をしてきたり・・・。
ま、色々あって大変でした。
その中に、副読本（ワークとか、資料集とか）を貰うところがあって。
そこから、僕の大バカエピソードの始まりです・・・。
はい、始まり始まり～
（殴蹴
副読本の袋が、２つあったんです。
ここでは、副読本１・副読本２って、呼ばせていただきますね。
それらを貰って帰っていったんです。
で、家に言って、確かめてみたら・・・
あれっ？９冊ないよ！？（多
やっべぇ
貰い忘れたどうしましょ
どうやら、副読本２を貰い忘れたようで。
で、またすぐにＹ高校へ行ったんです。
・・・でも、この時点で副読本１・２は、家にあったんですよ。
副読本１・２を、別々の袋に入れておいて・・・。
自分、どうやら副読本２の存在を忘れていたそうです
もう、この時点で大バカですね
で、副読本を貰い忘れて（と思っていたので）Ｙ高校で副読本２を貰って、満面の笑み
家であるか確かめて、「よし、大丈夫」と、思ったんです。
・・・そしたら。
袋の中を整理してたら・・・
あれっ、ある・・・？わーやべぇ～！何やってるんだろ～、僕～
もとあった副読本２の存在に気付きましたね
ここで自分、自分が世界一の大バカだということに気付きました、あはは～（殴
で、またＹ高校いって、
「多彩な迷惑をかけたこと、本当に申し訳ありませんでした！！」
って、２度腰を下げてお礼をわびました
あ～、自分ホント大バカですね
これで、Ｙ高校に完全に名前、覚えられたわ←
もう、今夜友達と食事会なのに、あわせる顔がないですね