助動詞 | シュンちゃんのブログ

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こんばんは。

またきました。

3日も放置してたので、その分を取り戻そうと・・・

頑張ります。キラキラ☆


で、題名の意味は・・・

今日、メールで神から「英語の助動詞教えなさいよ←」ってきました。

助動詞は結構好きです。文に意味が加わりますから。

ということで。

受験生必須(僕も)!!英語の助動詞とその他


を4つ紹介していきます。

・・・簡単にですけどね。


①~することができる

これは中学1年生で習う助動詞。覚えてますか?

can=be able to

ですよね。

どちらとも、「~することができる」という意味です。

普段はcanを使いますが、書き換えの問題がでた場合は、be able toを使ってください。


②~するつもりです、~でしょう

これは中学2年生で習います。

will=be going to

ですね。

どちらとも「~でしょう、~するつもりです」の意味なのですが、

正確に言うと「will」は「~でしょう」で、「be going to」は「~するつもりです」と分けるらしいです。

これは高校に行って習うそうなので、今は深く考えなくてもいいと思います。


③~しなければならない

これも中学2年生ですね。覚えてますか?

must=have(has) to

ですよ。

これは少し頭をひねる時がありますね。

否定形を使う際に、「must not(mustn't)」と「do not(don't) have to」では、

意味合いが違うんです。

must not(mustn't)」は「~してはいけない」という意味で、

do not(don't) have to」は「~しなくてもよい」という意味です。

覚えておきましょう。


④~するべきである、~すべきだ

これは・・・何年生で習いましたっけ?(えぇ

should=ought to

です。

これもshouldと言えば、みんな分かると思いますが、

ought toと言われると、なんだかさっぱり分からない、って人、いますか?

この際なので覚えておいた方がいいですよ。書き換えの時に、有利です。


で、前置きに簡単に、って書きましたが・・・

ちょっと発展的な話もさせてもらいます。(こら

実は、助動詞が二つある文があるんです。僕らも話しますよね。

・「彼は今年の夏に泳ぐことができるようになるでしょう。」

・・・分かりますか?

「~することができる」のcanと、「~でしょう」のwillが入ってますよね。

だから英文にすると、

I can・・・will・・・あれ?

ってなりますよね。

そういうときに、綺麗にする方法。

どちらかの助動詞を書き換えるんです。この場合はcanの方を書き換えます。そうすると、

He will be able to swim in the summer of this year.
ってなります。


以上です。

何か、変にまとまってますね。しかもその他の部分ないし・・・(汗

お役に立ててくれればよいな~、と思っています。