こんばんは。
今日は、新発見というか、新しい言葉を考えました。
その名は。
何とwac語です(何と?
これは、今日の学校で考えて・・・。
美術の作品が未完成だったので、作品を仕上げてました。
部屋には、いちご・みやび・らいむ・憂がいました。
作品が完成したあと、らいむが黒板にwacさんを描き始めました。
あ、ちなみにwacさんとは。
ポップンミュージックの音楽を手がけてる、コンポーザーの方です。
お名前は「脇田 潤(わきたじゅん)」って、言います。
・・・僕はある事情で、「潤」に反応します(ぇ
それで、黒板にwac、wacって書きまくってたら・・・。
僕が何らかの思いつきで、こう言ったんです。
「ねぇねぇ、作ってわくわく、って言うテレビ、NHKになかった?」
コレが、wac語の始まりでした。
「wac」は、「わく」って読むんです。
・・・もう分かった人、いますね?
僕が「作ってwac wacだよね」って言ったら、結構うけました。
だから調子に乗って、
「勇気がwac」とか、「水がwac」とか、「wac(枠)」とか、言い始めたら、もう爆笑。
ちょっと、今年の流行語大賞は「wac語」だからね(えぇ
あ・・・!また思いつきました!
温泉がwac