2030年までに氷河期が到来するというお話をしましたが、実はこれはある極秘文書にも記されています。
それが「ペンタゴン・レポート」です。
ペンタゴンレポートとは、その名の通り、米国国防総省の極秘文書で、これまでの世界中の気温の移り変わりのデータや近年の気候の変動データを分析し、 近い将来、起こり得ることを記したものです。
この文書には、2010~2020年の間に地球を襲う異常気象や食料、資源の不足などから各地で紛争が発生すると予想されていて、その他にも地球温暖化に関する内容があり、温暖化の根本的な原因は温室効果ガスではなく、太陽活動の一時的な異常だとしています。
さらにこの文書には、地球環境の変化に踏み込んだ内容も記されていて、グリーンランドで調査を行ったところ、 今から約8200年前に現在と同じような気候変動が起きていたことが分かりました。
それによると地球の一時的な温暖化と、それに伴う異常気象のすぐ後に氷河期が訪れ、地球全体の環境を激変させたというのです。
このペンタゴン・レポートは、2004年にイギリス紙のスクープによって世に出たわけですが、その存在を知った映画関係者が、この文書をもとに製作した映画が「デイ・アフター・トゥモロー」 です。

氷河期が起こるとどうなるのか?
などがシミュレートしてあり、それによると強風のため飛行機は飛べず、寒冷のため電車もストップし、路面も凍結するので車も使えず、物資や人の輸送は完全に麻痺します。
すると次に何が起るかというと、当然、食糧危機に陥ります。
となると、食料や飲み物を巡っての争いが起こり、その影響で世界の人口は、現在の73億人から約10億人まで減ると予測されています。
2026年1月現在、世界で大きな気候変動や、物資資源を巡っての大きな争いは起きてませんが、将来、ペンタゴンレポートに記されいているような災害が本当に起きるとすれば・・・
それにしても、温暖化の後になぜ急速に寒冷化が進むのか?
というと... 地球が温暖化すると、極地の氷が大量に溶け真水になり、 深層海流の流れに大きく変化が生じ、海流が停止します。
すると、緯度の高い地域である北欧や北米では、冬でも暖流により暖められ温暖な気候となります。
しかし、海流そのものが停止しているので、北欧北米では急速な寒冷化になるとともに、太陽活動の低下が加わるので世界全体が寒冷化するという考え方のようです。
いまのところ、急激に寒冷化するという説と、10年以上の時間をかけて寒冷化が進むという説があり、実際はその時になってみないと分かりませんが、氷河期が訪れる可能性そのものは極めて高いのです。
現在はその過度期にあり、イギリスやロシアが激しい寒波に見舞われたり、アジアではあちこちで洪水が発生するな……
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