こんばんは。暑さもほんの少しだけ和らいできましたね。
こらえ性のない私が六歳から
十年間続けてきたことは『書道』という立派なのではなく、
細々とした書の道なのです。
長く続けていても、たいした作品はありませんが、この2点はお見せできる(?)かもと、
載せさせていただきました![]()
どうぞご覧くださいませ。
こちらは松尾芭蕉の奥の細道の1部分を抜粋して書いた150cmくらいの二枚屏風です。
娘時代の作品でだいぶ表装も古くなってきました。まっすぐに長く、あまり墨を付け替えないで
書くのに苦労しましたが、この作品のおかげで,巻き紙を手に持って筆をしたためることに慣れました![]()
こちらは写経のお軸です。
よくなさっているおてほんを下敷きに書くのではなくて、
先生のお手本を左に、金泥の墨を磨り、(先生から始める前には、毎回、身を清めてお香を焚いて
といわれて
いたので、そのとおりにするのです)その金泥の墨が私のことが嫌いなのか、
いい塩梅にすれなくて・・・・
何度泣きながら書いたことか
でも一生けん命にしたかいがありました。
結婚して3年、子宝に恵まれたのです![]()
とても思い出深い作品になりました。
その子も成人し、お友達やお知り合いの方々に勧められ、書のお教室を始めました。
名づけて『愉書』ゆうしょと読みます。わたしの造語です。
お教室のことはまた次回にお話させていただきます。
おつきあいくださって、有難うございました![]()

