怖~い

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そうですねぇ~それでは、行きます(`・ω・´)ゞ
引き子さん
今日、A君は初めてK君から引き子さんの話を聞いた。
A君はその話を気にしなかった。
帰り道A君は遅くなったので、近道を通った。
誰もいない、静かな道。
A君は橋の上を通っていた。
下を見たらK君が倒れてる。
よく見ると、動いてる・・・・・・・・・
動かしているのは引き子さん?
A君は怖くなって見ないふりをして、家に帰った。
A君は引き子さんの噂を思い出した。
引き子さんが引きずってる所を見た人は、次のターゲット・・・・・・
次の日、K君は学校に来なかった。原因は不明。
A君は怖くて、一日中おびえていた。
けど、引き子さんはやってこなかった。
A君は嘘か・・・と思った、。
今日は日直だった。A君は5時過ぎに学校から出ようと
階段を下りていた。そしたら・・・・・
急に引き子さんが目の前に現れた!!!
引き子さんの顔は想像を超えるほど、傷だらけだった・・・・・
肉も見えていた。怖くて見ていられないほどだ!”!
A君はとにかく逃げた。気味の悪い笑い声を言いながら、
引き子さんは追ってくる。
A君は引き子さんの噂を思い出した。
引き子さんは自分の無様な顔を見るのがきらい。
だから、鏡を見せればいい。
A君は急いで近くの鏡を探した。
あった!!これを見せれば・・・・・
いない・・・・
バン!!!