---ツナ視点---


ガラッ


ツ「ディーノさん!!!」


デ「・・・」


ロ「ホラ、ボス。お前の弟分だぜ?」


デ「・・・」


両腕を失い記憶をなくしたディーノさん・・・・


まるで別人みたいだ・・・


山「ディーノさん、別人みたいだったな・・・」


ツ「アイツ・・・!!」


獄「十代目・・絶対あの『裏切り者』許さねぇ!!」


にしても・・


山「なぁ、ちょっといいか?」


山「アイツ・・本当に唳か?別人みたいになってるぜ・・・」


本当、その通りだ。


昔のアイツは・・俺らが暴力するたびに段々口数が減って・・


いつも怯えた目をしてたな・・まぁアイツが悪いんだけど・・・


でも・・今は


どこか人間じゃないような、人を見下したような目をしている・・・


獄「・・十代目?なにか気になる事があるんですか?」


ツ「いや、山本の言うとおり、アイツ変わったな・・。」


獄「前は素直に制裁を受けてましたよね。」


ツ「うん・・」


タッタッタ


優「ツナァ!!!」


ツ「優希!!」


優「優希、ディーノさんがやられたって聞いて・・(嘘泣」


ツ「そっ・・か。」


優「やっぱり、これ、優希のせいだよね・・・(嘘泣」


獄「んなわけねぇだろ!!全てあの『裏切り者』のせいだ!!!」


山「優希が責任を感じることはねぇのな」


優「みんなぁ・・ありがとぅVv(フフ♪ホントチョロいわね)」


優「にしてもぉ、唳ちゃんホント変わったよねぇ・・」


ツ「!!」


優「?どうしたのぉ??ツナ」


ツ「いや・・今ちょうどその話をしてたんだ・・・」


山「優希はどう思う?」


優「うーん・・前までも怖かったけどぉ・・今は」


優「他の人たちまで巻き込むなんてぇ酷いと思うなぁ・・」


獄「だよな・・・」


ツ「今までに骸、白蘭、ヴァリアーのベルフェゴールにフラン・・」


山「XANXUSやスクアーロも危なかったって言ってたな・・」


獄「本当、最低ですね・・」


でも・・どこかでふと


アイツがもし無実だったらと考えてしまう・・・


いや、優希が嘘をつくわけないし


アイツがやったで間違いないんだけど・・


もし・・もし無実だったら・・・・


ツ「ボソッ赦すわけないよな・・・」


獄「十代目?なんか言いました?」


ツ「い、いや何も」


山「これ以上犠牲者が出たら・・」


ツ「そんなことはさせない!!」


そうだ・・優希の言ってることなんだから嘘のわけない・・


それよりも・・今は仲間を傷つけたアイツを・・・!!


ツ「あの最低最悪な『裏切り者』を・・俺は許さない」


獄「俺もっす!十代目!!」


山「俺もなのな!」


優「みんなぁ、唳ちゃんをやっつけてねぇVv」


?「アハハ♪私が貴方たちに負けるの?夢見るのも大概にしなよ♪」


ツ・獄・山・優「!!!!!!!」


唳「どーも♪『最低最悪な裏切り者』だよ♪」


ツ「お前・・・!!」


唳「どうだった?私の跳ね馬への最高のプレゼントは♪」


唳「見るも無残で悲しかったでしょ・・・?」


獄「てめぇ・・」


唳「仕方ないでしょう?それに・・」


唳「私が受けた苦しみはこんなもんじゃない♪」


山「それはお前が悪いんだろ!」


唳「クスッやっぱり理解能力足りなすぎる♪」


唳「まぁいいや・・今はやるつもりないし♪」


?「メインディッシュは・・」


唳・壊「後からじっくりと♪」


獄「!?暗黒の番人!?」


ツ・山「暗黒の番人って?」


獄「世界最強と言われるマフィアっす!」


獄「それに復讐者の最高責任者で復讐者が唯一恐れる存在・・」


壊「あれー?やっぱ自分有名人じゃん♪」


唳「まぁそういうわけだから・・クモスズメでもいただきにいくよ♪」


ツ・獄・山・優「クモスズメ・・?」


唳「せいぜいなんだか考えな♪その理解能力なさすぎる頭でね♪」


ヒュンッ


ツ「消えた・・」


山「クモスズメ・・・くもすずめ・・・」


獄「!!十代目、確かクモスズメって漢字で書くと・・・!!!!」


ツ「!!!並中へ急ごう!」


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ハィ、お気づきになった方ゎ次回をお楽しみにー☆



rappresaglia di Mmorte