希望 HOPE | 美術作家 肥沼義幸の制作日記

ジョギングをしながら、展示の構成などをイメージしている。
いつも展示前は期待、不安、そして希望でいっぱいである。
そして、展示期間中に反省したりして、がっくりくるのが
お決まりのパターンであり、その後、少し時間が経って
よし!!もう一回いちから初めてみようとエンジンがかかり
次の作品に取り掛かる。
でも、今回の展示は次に繋がる何かが必ず得られるような
気がするのです。ラスト、小サイズの作品11点完成に向け
てがんばろう。
5、6年振りにIncubusを聞いた。ジンとしみる声がよい。

