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ネットを見ていると、ニビルという惑星が地球に最接近するという噂がちらほらありますね。

世界の支配者たちが、ニビル最接近のドラマをホログラムで演出するのではないかとか。

最接近の前にインターネットが遮断される。など。

ニビルと言えば、「私は宇宙人」の著者のティアランさんからのメッセージにニビル星のことが書かれていて、とても面白かったので要約してみました。

ティアランさんからのメッセージを私は最近知ったのですが、もう3年ほど前のことのようで、ご存知の方もいるでしょうね。

要約してもかなり長いのですが、ご興味のある方はどうぞ。

~宇宙にはたくさんの星があり、宇宙連合という愛を基本方針とした連合に属している。

しかし、ニビル星という宇宙連合に属していない星もあった。

ニビル星人(以下ニビルっち)には愛の送受信機が体に組み込まれていないので、

技術力はかなり高いのだが、覇権争いでニビル星は破壊され自滅に向かっていた。

宇宙連合はそんなニビル星に手を差し伸べる。

宇宙連合の基本方針は愛なので、迷惑なニビル星を排除するのではなく、更正させることになったのだ。

ニビル星が住めない状態になった頃、宇宙連合はニビル星人のために地球を用意。

自然や食べ物、水。。宇宙連合の科学者たちが、完璧な環境を準備した。

何も知らないニビルっちは地球に着陸。

そこはニビルっちが大好きなビルや都会はなく、自然がいっぱいで田舎くさかったが、他に行く所もないので地球にいることにした。

するとある日、ニビルっちの元へ、宇宙連合の科学者たちが訪れる。

ニビルっちは宇宙連合の存在は知っていて、ニビルっちが持っていない愛の送受信機を持っている宇宙連合の人たちに劣等感を感じていた。

宇宙連合の科学者たちは、ニビルっちに

地球に住んでもいいよ。

でも地球の環境がニビルの体質に合わないので、純正のニビルっちだと二世代くらいで滅んでしまう。

地球に半永久的に住むには、宇宙連合が用意したクローンのような技術で作った原始地球人と交配する必要がある。

原始地球人には愛の送受信機が搭載されているので、ニビルっちの技術力と原始地球人の愛を混合して、期限内に宇宙連合の仲間入りが出来るくらいに水準を高めておくこと。

宇宙連合は介入しないので、ニビルっちは、原始地球人を育て、自由にやって良い。

と伝えた。

ニビルっちは、嫌々ながらも条件に合意し、地球に住まわせてもらうことになった。

宇宙連合の科学者たちは、愛のない暴力的なニビルっちに地球を託すのがとても心配だった。

それで、約束を破り、数人の科学者たちは地球に残った。

こうして、地球は3タイプの宇宙人で始まった。

1.宇宙連合の科学者たちが作った原始地球人

2.ニビルっち

3.内緒で地球に残った宇宙連合の科学者数人

でもニビルっちには愛がないので、最低限度で原始地球人と交配し、あとは奴隷として働かせ、自分たちは技術力や知識を活かして王族になった。

宇宙連合は介入しないと約束したが、視察隊を送り込むこともあった。イエス・キリストがそうである。

キリストは原始地球人が奴隷として働かされているのを見て驚く。

さらに、ニビルっちは自らのアイデンティティーである残虐性が愛との交配で失われないよう、残虐な儀式を密かに秘密の神殿で行っていた。

キリストはその神殿を破壊して抗議したため、ニビルっちに処刑されてしまう。

一方、内緒で地球に残った宇宙連合の科学者たちは、身を隠しながら、古代ヘブライ地方で12氏族として子孫を増やしていった。

しかし、彼らはかなりの知識やサイキックな能力を持っていたため弾圧される。

いよいよ、弾圧が激しくなる前に、彼らは約束の地(日本)へと逃れる。

この時、12氏族の中で2氏族が逃げ遅れ、奴隷や娼婦にさせられてしまう。

でも、元は宇宙連合の科学者たちの子孫で頭が良かった2氏族は、悪知恵を働かせお金儲けに走り、貸金業を営むようになる。

やがて、王族などに資金を調達するまでになり、金の力で王族と婚姻関係を結び、権力層に食い込んでいく。

そして、国などを影で支配するようになる。

さらに、自分たちだけが優秀な血統であるとするユダヤ教を作り、失われた10氏族と合流し、12氏族で自分たちだけの国を建国することを最終目標とした。

この2氏族が、現在欧州のユダヤ人と呼ばれる人々である。

このように王族となったニビルっちと、元宇宙連合の科学者で奴隷にされた後のし上がった2氏族の子孫が交わり、世界を支配するようになった。

この混合体がイスラエルを建国した張本人であり、エルサレムを奪還しユダヤの神殿の再建を目論んでいる人たちである。

放っておけば、この混合体の権力によって、その他の人類は抹消される運命にある。

ここまで来たら宇宙連合との約束(期限までにニビルっちも原始地球人も宇宙連合の仲間入りが出来るくらいに水準を高める)なんて破ってしまえと彼らは考えている。

ニビルっちの子孫たちは知らないが、その期限というのは、軌道を外れたニビル星が地球と接近する頃に設定されている。

宇宙連合は、ニビル星が最接近する頃に、ニビルっちがニビル星に戻り、自分たちの星を再建したら良いのではないかと考えて、この時期を設定したのだ。

12氏族の内の失われた10氏族のほとんどは日本にたどり着いた。

つまり宇宙連合の科学者たちの子孫の多くは日本人になっている。

それを知らない2氏族は、資金力でアメリカを裏で支配し、有能で気に食わない日本に原爆を落としたり、3.11の人工地震を起こしたりして日本を潰そうとしている。

彼らが探し求めている「失われた10氏族」が日本にいるとも知らずに。

今、地球のアセンションの状況は、

ニビルっちと宇宙連合の科学者の末裔で堕落した2氏族が愛に目覚めるのを待っている状態。彼らが目覚めればアセンションになるのだ。

ライトワーカーのみなさん!

あなたの得意なことで、まだ目覚めていない地球の人々を優しく起こしてあげてください。

みんなが愛に気づけばニビルっちや堕落した2氏族も劇的に愛の影響を受けますから~

なるほど。そうなんですね。

支配者層というのは、ニビルっちと宇宙連合の2氏族。

ニビルっちはレプティリアン?

そして、2氏族と日本人が同じルーツとは!

ニビルっちは、ニビル星に帰って行くのでしょうか?

ちなみにティアランさんによると、現在の私たちには長年の交配によって、原始地球人のDNA、ニビルっちのDNA、宇宙連合の科学者のDNAが様々な比率で入っているということです。