文明 Ⅵ【下犯】脚注 注記 注釈 

 

出典

  1. ^  大貫良夫 , 渡辺和子 , 前川和也 , 屋形禎亮 「世界の歴史1 人類の起源と古代オリエント」中央公論社,1998年,p127-9
  2.  大貫良夫 , 渡辺和子 , 前川和也 , 屋形禎亮 「世界の歴史1 人類の起源と古代オリエント」中央公論社,1998年,p131
  3.  伊東俊太郎、「比較文明学とは何か」、7頁、伊東俊太郎編、『比較文明学を学ぶ人のために』、世界思想社、1997年
  4. ^ チャイルド『文明の起源〈上〉(下)』
  5.  ××登志子 『シュメル - 人類最古の文明』 中央公論新社〈中公新書 1818〉、2005年10月。ISBN 978-4-12-101818-2。[要ページ番号]
  6.  大貫良夫 , 渡辺和子 , 前川和也 , 屋形禎亮 「世界の歴史1 人類の起源と古代オリエント」中央公論社,1998年,p140
  7.   ×× 登志子 『シュメル―人類最古の文明』、2005
  8.  村井淳志「この歴史用語--誕生秘話と生育史の謎を解く 「四大文明」は江上波夫氏が発案した造語だった!」『社会科教育』2009年4月号 ,明治図書出版
  9.  青柳正規『興亡の世界史 人類文明の黎明と暮れ方』講談社,2009年
  10.  杉山正明「書評『マヤ文明』 青山和夫著」2012年6月25日 読売新聞
  11.  Bagby, Philip (1963) Culture and History: Prolegomena to The Comparative Study of Civilizations
  12.  Melko, Matthew (1969) The Nature of Civilizations
  13.  평양이 세계 5대 문명 발상지 중 한곳?「平壌が世界5大文明発祥地の中の1ヶ所?」 東亜ドットコム(東亜日報) 2011年6月24日
  14. ^  四大文明のシミュレーションモデルの研究  ××誠、JSD学会誌 システムダイナミックス No.8 2009。
  15.  「マヤ文明 密林に栄えた石器文化」p142-145 青山和夫 岩波新書 2012年4月20日第1刷
  16.  The World of Civilizations
  17.  石川禎浩「東西文明論と日中の論壇」古屋哲夫編『近代日本のアジア認識』京都大学人文科学研究所、1994年
  18. 松沢弘陽「文明論における「始造」と「独立」 - 『文明論之概略』とその前後(2・完)」北大法学論集, 33(3): 195-255,1982年
  19. 藤井聡「実践的風土論にむけた和辻風土論の超克-近代保守思想に基づく和辻「風土:人間学的考察」の土木工学的批評-」土木学会論文集D,62(3),pp.334-350,2006 、オーギュスタン・ベルク「空間の問題 ハイデッガーから和辻へ」関西学院大学社会学部講演1996年10月16日
  20. ^ 梅棹、1963年、情報産業論
  21. ^ 梅棹忠夫、「文明の生態史観」、『中央公論』、1957年、梅棹忠夫監修、比較文明学会関西支部・編 『地球時代の文明学--シリーズ 文明学の挑戦 (1)』 京都通信社、2008年、1986年、伊東俊太郎が比較文明学会を立ち上げている。
  22. ^ レベッカ・コスタ『文明はなぜ崩壊するのか』(原書房)

参考文献

関連項目

 

古代文明

 

(注)考古学における古代文明を一覧にした。

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