無人島でエルフと共同生活 作者:わんた
エルフと始める無人島生活 << 前の話 次の話 >> 6/7 魔法の訓練と事前調査
日本には約6,000もの無人島があり、その中には一般人でも購入可能な島もある。
日本の宝くじで10億円を当てた幸運な男がいた。
その金に群がる親戚や名も知らぬ他人に嫌気がさし、その無人島の一つを購入。インフラを整えて暮らすことにした。
購入してから数ヶ月。ログハウス、井戸、バイオトイレ、ソーラーパネルによる自家発電などのインフラの整備も終わり、順風満帆な無人島ライフをおくろうと島にたどり着くと、人がいないはずなの無人島で行倒れを見つける。
顔を観察してみると、耳が尖っているように見えるが……。
エルフと人間のスローライフが、今ここから始まる!
※あまりにも誤字脱字が多いと指摘があったため更新をとめて修正しています。
※ゆっくりと不定期更新するつもりです。
エルフと始める無人島生活
- 無人島でエルフを拾う
- 2017/04/05 23:45 (改)
- お互いを知る
- 2017/04/06 17:38 (改)
- 身体能力強化
- 2017/04/07 20:29 (改)
- 本島でのお買い物
- 2017/04/08 10:26 (改)
- 魔力の発生源
- 2017/04/09 08:05 (改)
- 魔法の訓練と事前調査
- 2017/04/10 22:27 (改)
- エルフはそろそろ本島に行く
- 2017/04/11 23:24 (改)
カジノ十数億円➡ローファンタジー10万㎡無人島購入
一億円クルーザー(百倍可能)
例:4億円・8億円・16億円~40億円・・