90年代TV番組民法準NHKSP並『アトランティス大陸大きさ一、二桁間違い実際は島』
残骸サントリーニ島【縮尺十、百分の一サイズピッタリ』
同様高レベル特番90分(2時間枠)
『ガジ・シンⅡ世』印度唯一残存藩王子孫地表Lv8源頼朝鬼丸現代Lv10以上幻獣神レベル
『キルサン・イリジウム?』地表現在Lv7直江兼続本人Lv9潜在能力
ランティス伝説の謎…マルタ島に眠る文明の遺産
アトランティス
古代ギリシアの哲学者プラトンが著書『ティマイオス』及び『クリティアス』の中で記述した、大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国のことである。
強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたものの、ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされている。
1882年、アメリカの政治家イグネイシャス・ロヨーラ・ドネリー(英語版)が著書『アトランティス―大洪水前の世界』を発表したことにより「謎の大陸伝説」として一大ブームとなり、更にオカルトと結びつくことで多くの派生研究を生んだ。
近年の研究によって、地中海にあるサントリーニ島の火山噴火によって、紀元前1400年ごろに突然滅んだミノア王国がアトランティス伝説のもとになったとする説が浮上してきた。
先日、リポートした「マルタ島周辺=アトランティス大陸」説。今回は、その失われた文明がどのようなものであったかを、現存する遺跡から解説していこう。
世界最古の天文台をはじめ、世界各地で見られるストーンサークルなど巨石遺物4タイプすべてが残るマルタ島。“アトランティス文明”とは、当時どのような存在で、後々の文明にどのような影響を与えてきたのか?
週プレNEWS
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5:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 00:26:40.45 ID:GO/euPJG.net
あー、これ、内緒のやつやん
4:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 00:24:42.96 ID:2dRRXD6G.net
島だったらアトランティス大陸じゃねえだろ
7:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 00:51:07.53 ID:4TgYvyMZ.net
ムー大陸はどこへ行ったんだよう。
8:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 00:52:18.50 ID:xMLPVO7m.net
砂漠のアトランティス
10:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 00:58:32.30 ID:ew+e2SaK.net
丸太を組んだ船の上で生活していた人々が、船上に畑を作り、
連環の計によって互いの住居を繋いで、都市を構成していた。
陸地は聖域と石切り場で構成され、彼らの居住区ではなかった。
ある日、嵐とともに神風が吹いて、一夜にして全ての船が海中に没した。
そのため陸上の神官達の住居しか現存していない。
また生き延びたわずかな人々によって、一夜にして都市国家が滅んだ
アトランティス伝説のモチーフとして後世に伝承された。
11:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 01:01:46.27 ID:igNyX5SQ.net
昔、図書館で借りた本ではユトランド半島あたりを比定していて、無理があるだろうと思ってそっと閉じた
昔、図書館で借りた本ではカナリア諸島あたりを否定していて、遠くない?と思ってそっと閉じた。
昔、クレタ島周辺の環礁のある島を否定して地震で沈んだというような見解の本を読んで、もうどうでもいいやと思ってそっと閉じた。
35:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 19:03:29.40 ID:cn4Xo5j8.net
>>11
否定したか
17:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 02:53:22.31 ID:c0Q1l0jg.net
アトランティスは北中米でムーは南米とかじゃねーの?
19:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 02:54:04.22 ID:7WWl1qmE.net
アトランティス大陸
レムリア大陸
ムー大陸
子孫はいないのか?
31:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 08:50:33.04 ID:hSC/vrbb.net
>>19
アトランティス大陸 →地中海に浮かぶ島だった
レムリア大陸 →サルの分布状況から推定した仮説とそれをパクったオカルト
ムー大陸 →上記の同工異曲
36:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 19:34:07.80 ID:lRptfq/y.net
>>31
おいおい 30年前から月刊ムーにも書いてあるが
アトランティスはプラトンの話にもある通り
大西洋の「小島」だぞ
月刊ムーでアトランティス大陸を書いた古地図をたくさん
写真つきで紹介していたし
同じ場所に同じ形の洲の跡がある事が
ちゃんと海底調査で判明している
ところが20世紀以降のブラヴァッキー夫人らの
オカルティストらが、勝手に神格化して
「大陸」にしてしまい、現在に至るという経緯がある
レムリアも同じ
ちなみに「プレートテクトラクスで南北アメリカ大陸と
アフリカ・ヨーロッパを合体させれば隙間はない。
よってそこに大陸などある筈がなかった」と
知ったかで言っている奴がいるが
実際にはアフリカと南アメリカは地形的にも地層も合致するが
北アメリカとヨーロツパの間にはどうしても大きな隙間ができてしまい
地層も異なるという謎がある
38:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 19:47:17.31 ID:lRptfq/y.net
ああ、ちなみに>>36の話の詳細はムーの1994年1月号な
アフリカやヨーロッパ諸国各地にある
「西の海の只中にある非常に高度な文明」
「西の海から来た文明を伝えた人」
中南米各地にある
「東の海のかなたから文明を伝えた人々」
「東の海の中にある伝説の地」
など、非常に類似した伝説や伝承の数々をソースつきで紹介。
ちなみにそこに出てくる地名もアトラ、アサトル、アールー、
アメンティ、アッタラ、アサトランなど異様に名前が似ている。
何でアトランティス島が沈んだのかも
北米地層に見られるカタストロフィの痕跡や
海嶺の話持ち出して説明している
23:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 04:44:56.32 ID:yaYsAwm0.net
四国の土台はムー、もお忘れなく
24:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 05:38:52.93 ID:UXpNYqOc.net
あの辺りはプレートテクトニクスによる海溝があるから
沈み込んだ可能性は十分ある。
25:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 05:44:12.32 ID:UXpNYqOc.net
水深的にはギリシャの島々あたりが
一番可能性が高いと思うけどなぁ。
マルタ周辺じゃ深すぎる。
26:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 05:52:04.21 ID:UXpNYqOc.net
アテネの南西あたりがかつては陸地だったんじゃないかと思う。
あの付近はイオニア海のところでプレートが急に潜り込んでいるし。
30:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 08:37:46.98 ID:qbpokoxr.net
島は大陸が沈んだとき高い山の上部が海面から突き出ているから島に見えるけど
日本も 全体が火山島のようなところだから
ユーラシア大陸だかの大陸の最先端 世界最深部の日本海溝に沈んでいく崖の上にある家みたいなもんだな
アリューシャン列島 樺太 千島列島などから
連なる火山帯と並んでいるから昔は 大陸の一部だったんだろうな
32:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 12:26:04.56 ID:xJ1JKEp6.net
この島の地下遺跡は、空調設備もないのに換気が抜群にいいんだってな。
空気の流れがよくなるように、各部屋を丸く作ってあるらしい。
それから海岸には、鉄道の軌道のような謎の溝が刻まれている。
34:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 17:53:49.85 ID:lvz3lJLA.net
お前らには秘密だが、空に浮かぶ文明が超古代にはあったからな
37:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 19:39:00.85 ID:lRptfq/y.net
これ1990年3月号の月刊ムーで
現地で写真とりまくって綿密な取材して
40ページくらいかけて詳しく論じてたじゃん
(今その号が手元にある)
何ほ今更
41:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 21:13:13.70 ID:B/NRpA/c.net
なんだ大陸って嘘なのか
42:名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/11/04(火) 21:39:51.76 ID:+CGymtIS.net
神の怒りに触れて沈められたのは
空間や次元を開くまで科学力が達したため
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1415026567
【アトランティス】 アトランティスではオリハルコンと呼ばれる超金属を使って、飛行機など様々なものが建設、供給されていたとされる。 強大な軍事力を背景に世界制服しようとしたが、ゼウスの怒りに触れ、一日のうち海中に沈められたとされている pic.twitter.com/N1Ts3Noxfx
— なぞがなぞを呼ぶbot (@nazo_yobu_bot) 2014, 11月 4
オリハルコン
古代ギリシア・ローマ世界の文献に登場する、銅系の合金と考えられる金属である。
最も有名な例としてプラトンが『クリティアス』の中で記述した、アトランティスに存在したという幻の金属が挙げられる。