銀魂・選択バトン | 夏の三大珍味

銀魂・選択バトン

理想の恋人の選択バトンです++
選択肢の中で許せるものを選びましょう!必ず理由もつけてネ♪


●1.まずは予定を立てましょう。

A.「この季節ってさァ甘い物食べたくならねぇ?」オールシーズン食べてるくせにデザート巡りをしたがる銀さん。
B.「日本の夜明けを見に行かないか?」エリザベスは一緒じゃないですよね…?桂さん。
C.「わしの船でドライブせんかが?」一緒に宇宙まで行っちゃうんですか?坂本さん。


銀さんでしょう★

いくらでも付き合っちゃうゼ!!


●2.待ち合わせしちゃいましょう。

A.「おい、遅ぇぞ…」時間5分前からきちんと待っていた土方さん。
B.「ヒーローは遅れて登場するもんなんでさァ」言い訳つけてちょっと遅刻の沖田くん。
C.「フンッフンッ!」一体何時間前からそこにいたの……ミントンに夢中で私に気付かない山崎。


総悟ォォォォォォォォォ!!てめっ遅れてくんなや!!

でもカワユスだから許す♡


●3.ランチを食べましょう。

A.「美味いぞ?」宇治銀時丼を銀さんと。
B.「遠慮すんなよ」土方スペシャルを土方と。
C.「沢山あるからな」んまい棒を桂と。


こう見えて結構マヨラーだからな―

土方スペシャル一丁!!


●4.買い物をしましょう。

A.「刀は侍の魂だっ!」近藤さんの新しい相棒を選んであげよう。
B.「どれが似合うと思う?」長谷川さんの新しいグラサンを選んであげよう。
C.「痛くなさそうなヤツにしてな」全蔵に痔のお薬を選んであげよう。

マダオのグラサンを選んであげよう。

すぐ割ってやるケドな(笑


●5.ちょっと落ち着きましょう。

A.「音楽はいいでござるよ」ゆったりと万斉の三味線に耳を傾けるのもイイかも。
B.「静かな雰囲気が好きなんだ」伊東さんと読書…落ち着くかも。
C.「そこにいろよ」高杉と何をする訳でもなくただ一緒にいるだけ…緊張するかも…。


高杉――――!!!

緊張するけど何かイイぢやあん♡


●6.恋人っぽいことをしましょう。

A.「口に生クリームついてんぞ」そう言いながら手で取ったクリームをニヤニヤしながら舐めないでよ銀さん!
B.「寒くはないか?」両手を握られた上に貴方の息で温められたら顔から火が出ちゃいますよ桂さん!
C.「それ一口下さい!」返事をする前に飲みかけのジュースをとられて山崎さんに間接キスされちゃった!


銀さんんんんんんん!!

恋人っぽいでソ??

●7.更に進んだ関係になりましょう。

A.「今日は俺の部屋に泊まっていけよ」真っすぐに私のことを見つめて言わないで下さい土方さん!
B.「今夜は一緒にいてくだせィ…」抱きしめながらそんなこと言わないで下さいよ沖田さん!
C.「……来いよ…」耳元で甘く囁かれた上に貴方の胸板に私の顔を押し付けないで下さい高杉さん!


うぎゃあああああああ!!!

これ選べない!!選べるわけがないさあああああああああ!!

だって沖田一筋だけど・・・高杉トカ・・・ギャアアアアアアアア(爆)

●8.最後に告白されちゃいましょうか?

A.銀さん「パフェよりお前の方が甘くてすんげぇ好きなんだけど」
B.桂「お前と共になら良い国を築いてゆける気がするのだ…」
C.坂本「おんしゃのことが…誰よりも好きなんじゃ!」

D.土方「俺がお前を守ってやる」
E.沖田「頼む…俺だけの女になってくだせィ」
F.山崎「一目惚れです!あなたが大好きなんです!」

G.近藤「俺と結婚してくれー!!」
H.長谷川「情けねぇけど…アンタが好きだわ」
I.全蔵「ずっと俺の側にいてくれないか?」

J.万斉「これからは君だけにラブソングを贈るでござる」
K.伊東「愛おしいと思った…貴女が好きです」
L.高杉「お前は俺の女だ…そうだろ?」


銀さんか沖田か高杉だな・・・。

イヤ。ウチは沖田一筋!!

ってことで沖田で♪

アナタだけの女になります(〃∇〃)

●9.お疲れ様でした。


いえいえ