佐宗氏の冥福を祈り、関連記事を書きます。
真相究明のフォーラムを長年主宰され、御巣鷹山の真相のフォーラムの翌日に脳出血で亡くなられた。(薬で簡単に起こせる、たぶん暗殺。)
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DY-rbgPbmmTo&v=Y-rbgPbmmTo&gl=JP
123便は米軍に撃墜されたと述べています。
過去記事
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=http-ameblo-jp-blo7415&articleId=10667697658&frm_src=article_articleList
米国はごり押しを要求する時は大事件を起こし目立たないように政府に押し付ける。プラザ合意がそれです。
日本人は知ってはいけない。より
http://cosmo-world.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=217564030&_=cEIV
「キツネ目の男」と聞いて何を思いだすでしょう。
「怪人21面相」と答えられる人は今ではあまり居なくなったかもしれませんね。
何が何だかわけのわからない、謎の事件として迷宮入りしてしまいましたが、当時日本中の話題は「怪人21面相」一色でした。
グリコ森永事件とは身代金数億が目的のちゃちな事件ではありません。
実行犯の云々は別として、黒幕はユダヤ金融財閥であり、それはJAL123便墜落事件と繋がっており、そのままプラザ合意、バブルへと移行し、現在の失意の中の日本形成の出発点であった事は間違えありません。
この3件の事件は実は同じ事件であった事を知らねばなりません。
大企業または一部上場企業が特定の投資会社が仕掛けた裏の先物市場に於いて、負けが込んできた。
「裏」経済であるから裁判にかけ取り立てを行う事ができない。
そこで、その負け分を回収する為に考え出されたのがグリコ森永事件だ。
全てはユダヤ金融財閥によって仕掛けられ、演じられている。
食品会社にとって致命的な「毒入り」を仕組んだ訳だ。
仕組んだ側と回収する人側が同じな訳だから、「毒入り」を仕掛けた企業の株価が暴落する事は百も知っている訳だ。予め先売りをかけておいて、事件を起こす。
株が暴落する。株が下がれば下がるほどユダヤ金融財閥は莫大な利益を上げる。
そうして、焦げ付き以上の利益を回収した訳だ。
当時アメリカは今と同様に双子の赤字に苦しんでいた。その赤字の補てんを日本に付きつけてきたのが、プラザ合意だ。
このころのドル円は一ドル220円位だ。
それが、プラザ合意以降、円高が進み一時79円台を付けた。
これはどういう事かといえば、アメリカの日本に対する借金がおよそ3分の1になったという事なんだ。
プラザ合意に中々「YES」といわない日本に脅しをかけた。
これがJAL123便の事件だ。
このJAL123便にはグリコ森永事件の怪人21面相から「毒入り」を宣告されていた不二家、ハウス食品の社長が搭乗しておりいずれも亡くなっている。
墜落後、怪人21面相から「もう許したる」の声明があり、事件はすっかりとなりを潜め、そのまま迷宮入りとなった。