録画を見れば分かりますが、殺された東電のOLは慶大卒で東電内で反原発のリーダーであり、父親も東大卒で同社の反原発派だった。娼婦紛いの女性ではありません。こうゆう事実をゴロツキの仲間のメディアは報道しません。
社内を原発推進にするため見せしめに殺されと思われます。この頃に東電はゴロツキ共同組合に支配されたと思います。
そして、創価学会=公明党を批判していた女性市議、朝木明代さんの転落死やリチャードさんの身近であった保険金詐欺ついて述べておられます。
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政府の中枢、警察、検察、裁判官トップはゴロツキの仲間であり、日本に正義はありません。
録画を見て下さい。
7.23RK御殿場講演会動画「「正しいニュースの読み方 2011.7月」を公開します。
http://m.webry.info/at/richardkoshimizu/201107/article_90.htm;jsessionid=FEC2508AA11A2F48ED60170A154F0ED2..32790bblog?i=&p=&c=m&guid=on
本件、日本の司法・メディアの腐れ具合を測る機会ととらえます。警察、検察が腐っているのは勿論ですが、まさか、弁護団にもおかしなのが混じったりしてませんよね?
一方の弁護側も1、2審を通じ、DNA型鑑定を強く求めることはなかった。関係者は「マイナリさんは鑑定をするまでもなく、冤罪(えんざい)の確信があったし、実際に1審は無罪だった。2審でまさかの有罪になり、最高裁も証拠調べを受け付けなかった」と唇をかむ。
捜査段階でDNA型鑑定が行われなかったことについて、弁護側の依頼を受けてマイナリ受刑者の精液に関する鑑定を上告審に提出した押田茂実・日大医学部教授は「血液型鑑定は行われたのに不自然だ。隠していると思われても仕方ない」と批判する。
赤根敦・関西医科大教授(法医学):「技術的に無理だったとは言い切れない。体内から採取される精液のDNA型鑑定も珍しくはなかった。結果が出なかったというならともかく、検査自体をしなかったことには疑問を感じる」