デフォルトが間近で8月頃とかと言われています。日本のマスコミはこんな重要な事を報道しないし、記者クラブを管理している米国が書かせません。
BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)などは米国のデフォルトを知っていて、ドルより円買いの流れに成るのをを止めるために、日本経済の停滞を狙った訳です。
失敗しましたが富士山噴火、東京大地震、国内パニックで北朝鮮南進テロで極東戦争を狙っていたと思います。恐ろしい事をゴイムには平気でします。
戦争で経済回復を何度もしてきた米国は平気で戦争を捏造します。米国は1000万のシオニストが支配するユダヤ国家であり。デービット●フェラーが支配する独裁国家です。
9.11テロ後愛国者法が出来、共産国並みの監視、警察国家と成っています。
こんな米国とは離れBRICSの仲間に入るべきです。
転載。
http://m.webry.info/at/richardkoshimizu/201106/article_25.htm;jsessionid=877F6BF26B4B5B7766E564A6AD17DBF5..32790bblog?i=&p=&c=m&guid=on
官邸の米国人の指示で、復興が意図的に遅らされているのでしょう。」
日本が復興から迅速に立ち直って復活したのでは、「日本が国家としての価値を失った」というイメージ戦略が継続できない。「駄目な国=円もダメ。やっぱりドルしかない。」に持って行くには、だらしない国を演出させなくてはならない。
もし、311震災後、日本が本領を発揮して復興景気を実現し雄々しく立ち直っていけば、逆に世界を感嘆させて「円への信頼」が高まってしまう。だから、意図的に「体たらく」を演じるよう米人が指令を出しているのでしょう。
そして、震災後3カ月たつまで支給されない義捐金。「いったい何をやっているのか?」と憤る国民。勿論、手続き上の問題もあるでしょう。だが、本質的には「意図的な遅延」が原因であった部分もあるように見受けます。
被災者への政府の救援物資が届かないと言った問題も含め、国民は民主党政権に怒りを感じます。そこへ、「大連立」の話が浮上し自民公明が政権に返り咲く。もしくは、総選挙となり、自民公明に政権が移譲される。ユダヤ米国の言いなり政治家がカムバックして、金融ユダヤ人のための売国政治を敢行する。
日本の金で何とかユダヤ米国は延命に成功する....そんな思惑がありそうに思います。
利益を享受するのは、日本の価値を押し下げて、相対的にユダヤドルの価値を粉飾できる、崩落寸前のユダヤ金融帝国です。ユダヤ金融悪魔が日本に飼っているのは、朝鮮カルト、似非右翼、隠れ極左、北朝鮮人です。以上です。