テレビと新聞は米国の傀儡、電通が情報操作をしており、米国の都合のいいように洗脳されています。
政界財界も悪徳ペンタゴンに支配され米国のシオニスト、ジャパンハンドラーズが官邸を操っています。
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民主の政権交代も鳩山、小沢氏は日本独立を視野に入れ良かったが、菅枝野仙石は左翼被れで自公路線に戻り米国の傀儡政権に成ってしまいました。

戦後ずっと裏で日本を操りお金を搾取し続けており800兆円とも言われている。メディア、菅が消費税増税を言っているがデフォルト間近の米国へ貢ぐためです。


知られざる真実より転載。

読売は首相交代を容認する論調も示すが、その真意は大連立による消費税大増税実現にある。
 
大震災後の経済危機に消費税大増税を実施するなど、狂気の沙汰であることはだれの目にも明白である。これでは、消費税大増税が封印されてしまう。
 
 菅直人氏の任期を年末まで引き延ばそうというのは、これにより、消費税大増税を強行決定してしまうことが念頭に置かれているのである。

それにもかかわらず、マスゴミは、首相交代を求める政治の動向を、「被災地を無視した政治家の党利党略」だと非難し、菅直人氏の卑劣なペテンを糾弾しようともしない。
 
 そこには、大きな裏があることを主権者国民は見抜かねばならないのだ。
 
 日本を支配する大きな力は、三つの狙いを隠し持っている。
 
 第一は、この震災の混乱に乗じて、消費税大増税を実現させてしまおうということだ。
 
 第二は、米国の指令に従い、沖縄に日本政府負担で巨大軍事基地を建設することだ。
 
 第三は、原発ビジネスを今後も存続させることだ。

ここまで

そして、今回の地震はデフォルトを避けるため極東戦争を狙ったテロでした。米国の真実の姿を知らない人は信じがたいでしょうが、米国はシオニストが支配するユダヤ国家で有り絶えず戦争を捏造します。

戦争はシオニスト・ユダヤが作る。・・その2