リチャード氏のブログより転載。
３１１大震災の地震波の解説ページに、核実験の地震と自然地震の地震波のグラフ比較表があります。
前者は、１９９８年のインドの核実験。
後者が１９９５年のパキスタンの自然の地震。
核実験のほうは非常にシンプルな波型になるのが特徴。最初に高いスパイクが来る。自然の地震波は、「始めちょろちょろ、中ぱっぱ」。
３．１１の波形は、人工地震に近いけれど、高いスパイクの持続時間が長いように見えます。時間軸の設定のせいかな？単純な核爆発とは異なる波形を取るよう細工をしているとは聞きましたが。（核爆発で誘発された核融合反応かもしれないし。）
取りあえず結論を急がず。
３．１１大地震の地震波形です。
有志の方、情報感謝。北海道の襟裳のBHNモニターが３．１１に記録した地震波形。「自然の地震は段々と強くなるが、人工地震は突然最大のスパイクを見せる。今回の地震の場合、最初ほんの少し揺れたのちに、ほぼ最初から最大のスパイクに到達している。
結論；人工地震...だそうです。
ここまで
今回の人工地震は、地震原発テロであり対抗せず泣き寝入りすべきではありません。断固対抗すべきです。真実（世界の構造）を日本そして世界に広めましょう。一人でも多くの人が協力して下さい。
お金を800兆円国債で貢ぎ、企業の株も半分以上はげたかファンドに買い取られ、人工地震で穀倉地帯を破壊され、TPP協定を押し付けられると完全に植民地同然になる。
悪魔といえる米帝国ユダヤ国家から独立するには武力では到底かなわず、真実を広め反米の仲間を増やし大衆の数で打倒するしかないと思います。
まず日本国内のＢ層を啓蒙し、世界中に（世界の構造）真実を広め、世界を支配している２０００万人のシオニスト、ユダヤを追放しなくては世界に戦争のない平和は築けません。地球の60億人を2000万人、0.33％のシオニストが支配しています。
どうかこれを読んだ人は四五百人にブログで拡散して下さい。必ず世界は変わります。それしか方法はないと思います。