http://www.youtube.com/watch?v=AoOp-VBgMNg&sns=em
海と空のブログ-ファイル0003.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc&sns=em

アーロン・ルッソは、アメリカ合衆国 の映画プロデューサー、癌であり死が近いこと悟り、告発している。

2007年1月29日
アレックス・ジョーンズとのインタビュー 、この半年後に膀胱ガンで死亡64才。

アレックス: これは6年ちょっと前のことですね? 9/11の11ヶ月前で。弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ、以前からあなたの友人だった彼が「ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる」と言ったんですね?

アーロン:アメリカ市民は恐怖で縮みあがって。いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺なんです、茶番なんですよ。これを声に出して言うのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うと奴らにキチガイ扱いされる。でも真実は、暴露されなければいけない。だから私はこのインタビューを受けてるんです。


(なぜロックフェラーがアーロンに、こういう話をしたか。)

彼は私に、人々に向かって発信する代わりに彼らの仲間になってほしがった。僕が人々を揺さぶって動かすことのできる人間だったから、彼らに対抗するより自分の仲間にさせたがった。簡単なことです。私をリクルートしようとした。でも私はそれに乗らなかった。

アーロン: あるとき彼は「仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。KMAって書いてあるチップを」と言ったんです。「KMAってなんだい?」と聞くと「Kiss my ass(俺のケツにキスしろ)さ。誰でも──警官とかがおまえを止めようとしても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔はされない。俺たちの仲間なんだから」と。


「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。

ウーマン・リブにも裏が有ります。・・・・・録画を見て下さい。