
http://www.youtube.com/watch?v=VhEGYfOiSAg&sns=em
今回の講演は内容が濃く、総まとめと言えます。

ネオコンとは、レーガン、サッチャー、中曽根達が言っていたが危険な思想です。
ネオコンの起源は1930~1940年代にニューヨーク大学にいたアービング・クリストルらのグループが創った。
クリストルは卒業後ジャーナリストと成りネオコン運動の拠点となったコメンタリーの編集長となる。クリストルはユダヤ教徒の家庭に生まれたシオニストである。
ネオコンの主張・・アメリカは他の社会よりも道徳的、価値的に優越しており世界に民主主義と自由をもたらす実験国家であり、そうした体制を世界に広めるべきである。
そして、大企業を中心とした企業資本主義を礼賛している。
先ず、シオニストと言うだけで信用出来ない。ユダヤ人以外はゴイムであり、殺しても構わないという議定書を信じており、ユダヤ人(隠れユダヤ)が支配する世界政府を樹立する為なら、どんな嘘の理論でも語ります。
共産党宣言も、ロスチャイルドが資金援助をしユダヤ人マルクスが遠大な計画で創る。
民主主義もフランス革命で(ユダヤ人迫害、差別から解放されるために)ユダヤ人が創る。自由と平等は矛盾し両立しない。真理(例えば神道)をベースに立憲君主制で共治(天皇は国民のため、国民は天皇のため)政治の方が遥かに優れていると思います。
このブログの、隠れユダヤ(シオニスト)の告白を参照して下さい。
大資本は強い企業だけが生き残り、寡頭独占と成りロックフェラーのような共産国の独裁者以上の資産家が誕生します。
ネオコン(大資本主義)は、共産主義、統一教会(地上天国)、NWO(ニューワールドオーダー)など、シオニストによる寡頭支配、世界政府樹立、世界革命と言える、恐ろしい計画の一端です。
民主党、凌雲会の前原はネオコンを信奉しており要注意です。