似非右翼暴力団の頭目が、実は、左翼過激派の偽装転向者だった。
という記事をUPしたわけですが、 「ある種の姑息で下品な反応」が
いくつかあったことからも、彼らがこの事態にひどく狼狽し、
「似非右翼=北朝鮮直営の左翼過激派の偽装」という事実の発覚に、
パニック状態に陥っていると推測されます。
従って、彼らの混乱と焦躁にさらに拍車をかける目的で、当該情報の
徹底的な拡散に勤めたいと思います。各位のご協力をお願いします。
●似非右翼暴力団の頭目が、実は、左翼過激派の偽装転向者だった。」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201005/article_21.html
●似非右翼暴力団頭目=「日共左派、毛派」過激派学生あがり
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201005/article_20.html
●09.10.4 1/8リチャード・コシミズ「北朝鮮右翼」 独立党学習交流会
http://www.youtube.com/watch?v=kXYUVwL4RQ4&feature=PlayList&p=D45528C622F54D44&index=0&playnext=1
ということで、今後も、事あるごとに貴殿たちの「中身」を暴露していきます
ので、どうぞ、狼狽してください。
「似非右翼」そのものが、北朝鮮当局や中国共産党の不満分子と連携し、
なお且つ、ワシントンのユダヤ・ネオコン=隠れ世界革命主義者から
支援・指令を受ける組織であると看破しました。
彼らは、「来るべき極東騒乱」に備えて、日本国内での謀略活動に
従事してきたのです。 彼らの演じる「排外主義」など、極東の経済的
結束を当面阻止するための偽装にすぎず、彼らの本心には「反中」
「反韓」思想など最初からないのです。便宜的に「粗暴な排外主義者」
を演じているだけなのです。 日中間に軋轢がなければ、戦争も引き起
こせない。日韓関係を壊せば、朝韓は接近する。
日中韓がよい関係になれば、極東の共産主義革命など夢でしかない
のです。
そのアカが、今は、右翼を偽装して、朝鮮労働党と中国共産党の復権、
そして、極東戦争の惹起に端を発する世界革命の実現を目論んでいる
ということです。従って、似非右翼のメンバーに朝鮮人や北朝鮮宗教統
一教会の奴隷、実質統一創価北朝鮮のダミーであったオウムの信者が
含まれていて当然なのです。
この類のおかしな連中が、検察審査会に小沢不起訴不服申し立てを
した事実を糾弾していきたい。 今後も、彼らの素性の精査を進め、
似非右翼が実質的に朝鮮労働党の在日機関であり、偽装右翼に
すぎないことを明らかにしていきたいと思います。