(四つの目で世の中を考える) より
植草一秀 元教授の痴漢 でっち上げ逮捕は 政府、警察、検察、裁判官、マスコミ総てが加担していました。
どうしてこのような無法がまかりとうるのでしょうか。司法に圧力を掛ける政府、 権力者に問題があります。
法務委員会は刑法や民法をはじめ法律改正全般にかかわり、法務省と検察庁、裁判所の予算を審議する。わかりやすくいえば、衆参の法務委員長が首を縦に振らなければ、法務省は法律一つ、予算一つも通せない。そうした司法行政に決定的な影響力を持つ参院法務委員長ポストを、過去38年間にわたって公明党が独占してきた。
警察関係者から警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた。
これは、恐ろしいことです。
知られざる真実
キューバは共産国で特権階級が支配する、抑圧しているいやな国という先入観がありましたが、
そうではなく、助け合う共和国のようです。まだ詳しくは知りませんが、
属国から自立した見習うべき国です。
と、記事を見て思いましたが。 しかし、 カストロも隠れユダヤであり
属国のようです、イラク人を拷問するグアンタナモ・ベイ収容所が在るのは解せません。
しかし、南米諸国連合は反米経済連合のような感じでしょうか。