第三次世界大戦はペンタゴンによって止められた
ブッシュとチェイニー一派が大統領選直前までに企んでいた第三次世界大戦が、ペンタゴンによって止められた。ブッシュ大統領、チェイニー一派がロシアより盗んた核兵器5発をイランの特殊部隊のミサイルに載せ、イラクやイスラエルを攻撃し、イランを侵略することを企んでいた。そしてマケインを大統領に仕立て、自分達の犯罪が問われないようにしようとしていた。
しかしこの計画はペンタゴンによって止められた。NSA幹部の情報によると、NSA本部にブッシュ、チェイニーが呼ばれ、計画を中止するように説得させられた。その後NSAでのブッシュ、チェイニーの悲しそうな表情の写真
がある。
現在アメリカ議会で通されそうになっている法案 には、ブッシュと周りの政府が戦争犯罪の責任に問われないという項目が密かに盛り込まれている。彼らは自分達が刑務所に入れられることを恐れているのだ。この法案は下院は通過したが上院はまだである。
いずれにせよ昨年から何度も企んでは軍によって止められていた第三次世界大戦の最後の試みが頓挫した。ペンタゴンが先日オバマとイランの大統領をハワイで密会させたことも関係している。水面下で軍人達によるクーデターは始まっていたのだ。