もし創価の信者の人がいたら参考にして下さい。
創価の信者は多いですが、創価特権 利害で入信している人が多いと思います。 曼荼羅が本当に必要なものなら身に付けて生まれてきます。偶像崇拝は良くないとモーセも言っています。 人を崇拝する偶像崇拝は悪魔に利用される危険が高くなります。自分で考え納得する事が重要と思います。
私もいろいろ宗教を学び、30年ほど昔に1年ほど創価に入信していました。 しかし、お題目は疲れるだけで無意味であると思い創価を辞めました。今現在、本当に大切なものは良心であり、自然に感謝する事だと思います。
真理は自然界にあるはずです。一番に感謝すべきは太陽です。自然の恵みに感謝する、そして 空、水、海、山、森、いろいろな生き物が共存共栄しており調和されています。動物もそれぞれ天敵がおりバランスは保たれ
増えすぎず、絶滅する事も無いようです。自然界は調和で成り立ち、調和が真理だと思います。
しかし、人間には良心があり、動物とは違い、故に進化の過程で万物の頂点に立っているのでしょうか。
調和=良心といえると思います。 大切な事は良心に恥じない生き方をすることで、良心と理性を心の指針にすることだと思います。そして、助け合いの輪を自分の周囲に創っていくことだと思います。
そして死後、霊魂も存続しますから 先祖に感謝という事も大切と思います。 これらは昔から在る 神道 に近いと思います。中国の道教も自然崇拝のようです。
霊魂の世界もあるので、神聖なあの世を信じる気持ちと良心を心の指針とすれば、宗教は必要ないと思います。
神道は先祖崇拝と自然崇拝ですが、それプラス良心を心の指針にすればと思います。
現代はアメリカの影響で価値観が混乱していますが、大切な事は良心に目覚める事だと思います。
簡単なようで難しい事なのでしょうか。良心に目覚める、この簡単な事を宗教で難しくしてしまっているように思います。
日本の伝統である 大和心、 共存共栄 の精神(神道)が復興する事を願いたい。 次のサイトは参考になります。
船井幸雄のいま知らせたいこと