闘争×逃走=俺ww -8ページ目

今日ね

久し

今日は従妹の家族とで鮎川ってとこ行って来た


大自然の中で曲聞くのは結構気持ちよかったなぁ…


ちなみにバーべキューしたんだけどぉ


俺は食って曲聞いて寝たw



それだけだな…w



何してんだろ(笑


5日に友達と遊ぶ約束+ある人の誕生日


祝ってあげなければ(笑


ではではではでは

サクラノ前夜 PV歌詞ありだよ

これはね 人によって解釈が違うから結構楽しめると思うよ

では歌詞載せるよ


パパ ママ ありがとう そして ごめんなさい
もうこんな家には 一秒もいたくない
身体中の傷跡 コートで隠して
真夜中の街を 一人走り出した


あなたはもうきっと 覚えていないかな
離れ離れになる時 交わした約束
「大人になった時 助けに来るから
 桜の咲く前の晩 この場所で待ってる」


誰もいない街はまるで 自分だけが置いて行かれたようだ
こんなちっぽけな約束なんかに 今日まで縋ってきた


「明日がやってくる それがただ怖いの」と泣いていた
「僕がいるよ」と 微笑む顔が浮かぶ
私を傷つけた この街も あの家も 何もかも
今夜別れを告げるの あなたと二人で


街外れの森の中 約束の場所
二人でよく遊んだ 「かみさまの樹」の下
木の枝にぶつかって 頬が裂けたよ
でも この身体に比べたら こんなもの痛くない


ひとりぼっち 震える足 暗い森が容赦なく牙を剥く
例えここで引き返しても 私に何が残るの?


怖くて 逃げ出して閉じ込めた 本当の笑い声
もう一度だけ 取り戻すの この手に
もうすぐで辿り着く もうすぐで終わるんだ 何もかも
月明かりの下 大きな 約束の樹が 見えた


星が輝いてた 月が綺麗だった
桜が咲いていた あなたはいなかった


もういいよ 最初から分かってた どこにも行けないと
大人になるとは こういう事なんでしょう ねえ?
私を傷つけた この街が あの家が なんだか 少し温かい
大丈夫 あなたは そのままで どうか幸せでいて
記憶の中の笑顔で 私は生きてゆける


ドアを開けた時 鈍い音が響いた
捲られるパパと 悲鳴を上げるママ
「大人になった時 助けに来るから」
大好きな笑顔が 私の手を取った

君の知らない天体観測【天体観測×君の知らない物語】歌詞あり

何かね ネ申っぽい動画を見つけて来たのだが

前半は今一なんだけど

後半が徐々に合ってくるんだよね

嫌だなって人も多分居るかもね

━─━─━─(o^^)o天体観測o(^^o)━─━─━─
 午前二時 フミキリに 望遠鏡を担(カツ)いでった
  ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい

  二分後に君が来た 大袈裟(オオゲサ)な荷物しょって来た
  始めようか 天体観測 ほうき星を探して

  深い闇に飲まれないように 精一杯だった
  君の震える手を 握ろうとした あの日は

  見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
  静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
  明日(アシタ)が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
  "イマ"という ほうき星 君と二人追いかけていた
  Oh Yeah Ah


  気が付けば いつだって ひたすら何か探している
  幸せの定義とか 悲しみの置き場とか

  生まれたら死ぬまで ずっと探している
  さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して

  今まで見つけたモノは 全部覚えている
  君の震える手を 握れなかった痛みも

  知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
  暗闇を照らすよな 微(カス)かな光 探したよ
  そうして知った痛みを 未(イマ)だに僕は覚えている
  "イマ"という ほうき星 今も一人追いかけている
  Oh Yeah Ah

  背が伸びるにつれて 伝えたいことも増えてった
  宛名の無い手紙も 崩れるほど重なった

  僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
  ただひとつ 今も思い出すよ

  予報外れの雨に打たれて 泣き出しそうな
  君の震える手を 握れなかった あの日を

  見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで
  静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
  そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
  "イマ"という ほうき星 今も一人追いかけている

  もう一度君に逢おうとして 望遠鏡をまた担(カツ)いで
  前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
  始めようか 天体観測 二分後に 君が来なくとも
  "イマ"という ほうき星 君と二人追いかけている
  Oh Yeah Ah  AhRa- Ah ha- yeah yeah
━─━─━─(o^^)o天体観測o(^^o)━─━─━─
━─ヽ(*・ω・)ノ君の知らない物語ヽ(・ω・*)ノ━─
いつも通りのある日のこと
君は突然立ち上がり言った
今夜星を見に行こう


たまには良い事言うんだね
なんて皆して言って笑った
明かりも無い道を

バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に
押し潰されないように

真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで

いつからだろ
君の事を追いかける
私がいた

どうかお願い
驚かないで聞いてよ
私のこの思いを


あれがデネブ・アルタイル・ベガ
君は指差す夏の大三角
覚えて空を見る

やっと見つけた織姫様
だけど何処だろう彦星様
これじゃ一人ぼっち

楽しげな一つ隣の君
私は何も言えなくって

本当はずっと
君の事を何処かで
分かっていた

見付かったって
届く気がしないダメだよ
泣かないでそう言い聞かせた


強がる私は臆病で
興味が無いようなフリをしてた
だけど

胸を刺す痛みは増してく
ああ、そっか好きになるってこう言う
事なんだね


どうしたい?
言ってごらん
心の声がする

君の隣がいい
真実は残酷だ


言わなかった
言えなかった
二度と戻れない

あの夏の日
煌く星
今でも思い出せるよ

笑った顔も怒った顔も
大好きでした可笑しいよね
分かってたのに
君の知らない私だけの秘密

夜を越えて遠い思い出の
君が指を差す
無邪気な声で

━─ヽ(*・ω・)ノ君の知らない物語ヽ(・ω・*)ノ━─

まるかいててーラバーズ




またもや面白い物を…

みて


下手したら中毒に(笑

なんか良いの見つけた!! 【恋愛サーキュレーション】



うむ結構面白い


是非見てくれ